Laureates
受賞者一覧
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2024年
第35回
絵画部門
ソフィ・カル
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2024年
第35回
彫刻部門
ドリス・サルセド
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2024年
第35回
建築部門
坂 茂
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2024年
第35回
音楽部門
マリア・ジョアン・ピレシュ
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2024年
第35回
演劇・映像部門
アン・リー 李 安
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2023年
第34回
絵画部門
ヴィヤ・セルミンス
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2023年
第34回
彫刻部門
オラファー・エリアソン
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2023年
第34回
建築部門
ディエベド・フランシス・ケレ
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2023年
第34回
音楽部門
ウィントン・マルサリス
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2023年
第34回
演劇・映像部門
ロバート・ウィルソン
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2022年
第33回
絵画部門
ジュリオ・パオリーニ
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2022年
第33回
彫刻部門
アイ・ウェイウェイ 艾未未
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2022年
第33回
建築部門
妹島和世+西沢立衛 /SANAA
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2022年
第33回
音楽部門
クリスチャン・ツィメルマン
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2022年
第33回
演劇・映像部門
ヴィム・ヴェンダース
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2021年
第32回
絵画部門
セバスチャン・サルガド
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2021年
第32回
彫刻部門
ジェームズ・タレル
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2021年
第32回
建築部門
グレン・マーカット
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2021年
第32回
音楽部門
ヨーヨー・マ
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2019年
第31回
絵画部門
ウィリアム・ケントリッジ
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2019年
第31回
彫刻部門
モナ・ハトゥム
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2019年
第31回
建築部門
トッド・ウィリアムズ&ビリー・ツィン
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2019年
第31回
音楽部門
アンネ=ゾフィー・ムター
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2019年
第31回
演劇・映像部門
坂東 玉三郎
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2018年
第30回
絵画部門
ピエール・アレシンスキー
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2018年
第30回
彫刻部門
中谷 芙二子
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2018年
第30回
建築部門
クリスチャン ・ ド ・ ポルザンパルク
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2018年
第30回
音楽部門
リッカルド・ムーティ
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2018年
第30回
演劇・映像部門
カトリーヌ・ドヌーヴ
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2017年
第29回
絵画部門
シリン・ネシャット
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2017年
第29回
彫刻部門
エル・アナツイ
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2017年
第29回
建築部門
ラファエル・モネオ
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2017年
第29回
音楽部門
ユッスー・ンドゥール
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2017年
第29回
演劇・映像部門
ミハイル・バリシニコフ
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2016年
第28回
絵画部門
シンディ・シャーマン
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2016年
第28回
彫刻部門
アネット・メサジェ
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2016年
第28回
建築部門
パウロ ・ メンデス ・ ダ ・ ホッシャ
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2016年
第28回
音楽部門
ギドン・クレーメル
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2016年
第28回
演劇・映像部門
マーティン・スコセッシ
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2015年
第27回
絵画部門
横尾 忠則
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2015年
第27回
彫刻部門
ヴォルフガング・ライプ
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2015年
第27回
建築部門
ドミニク・ペロー
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2015年
第27回
音楽部門
内田 光子
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2015年
第27回
演劇・映像部門
シルヴィ・ギエム
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2014年
第26回
絵画部門
マルシャル・レイス
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2014年
第26回
彫刻部門
ジュゼッペ・ペノーネ
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2014年
第26回
建築部門
スティーヴン・ホール
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2014年
第26回
音楽部門
アルヴォ・ペルト
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2014年
第26回
演劇・映像部門
アソル・フガード
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2013年
第25回
絵画部門
ミケランジェロ ・ ピストレット
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2013年
第25回
彫刻部門
アントニー ・ ゴームリー
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2013年
第25回
建築部門
デイヴィッド ・ チッパーフィールド
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2013年
第25回
音楽部門
プラシド ・ ドミンゴ
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2013年
第25回
演劇・映像部門
フランシス ・ フォード ・ コッポラ
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2012年
第24回
絵画部門
蔡國強
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2012年
第24回
彫刻部門
チェッコ・ボナノッテ
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2012年
第24回
建築部門
ヘニング・ラーセン
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2012年
第24回
音楽部門
フィリップ・グラス
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2012年
第24回
演劇・映像部門
森下 洋子
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2011年
第23回
絵画部門
ビル・ヴィオラ
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2011年
第23回
彫刻部門
アニッシュ・カプーア
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2011年
第23回
建築部門
リカルド・レゴレッタ
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2011年
第23回
音楽部門
小澤 征爾
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2011年
第23回
演劇・映像部門
ジュディ・デンチ
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2010年
第22回
絵画部門
エンリコ・カステラーニ
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2010年
第22回
彫刻部門
レベッカ・ホルン
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2010年
第22回
建築部門
伊東 豊雄
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2010年
第22回
音楽部門
マウリツィオ・ポリーニ
-
2010年
第22回
演劇・映像部門
ソフィア・ローレン
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2009年
第21回
絵画部門
杉本 博司
-
2009年
第21回
彫刻部門
リチャード・ロング
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2009年
第21回
建築部門
ザハ・ハディド
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2009年
第21回
音楽部門
アルフレート・ブレンデル
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2009年
第21回
演劇・映像部門
トム・ストッパード
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2008年
第20回
絵画部門
リチャード・ハミルトン
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2008年
第20回
彫刻部門
イリヤ&エミリア・カバコフ
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2008年
第20回
建築部門
ピーター・ズントー
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2008年
第20回
音楽部門
ズービン・メータ
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2008年
第20回
演劇・映像部門
坂田 藤十郎
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2007年
第19回
絵画部門
ダニエル・ビュレン
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2007年
第19回
彫刻部門
トニー・クラッグ
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2007年
第19回
建築部門
ジャック・ヘルツォーク&ピエール・ド・ムーロン
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2007年
第19回
音楽部門
ダニエル・バレンボイム
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2007年
第19回
演劇・映像部門
エレン・スチュワート
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2006年
第18回
絵画部門
草間 彌生
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2006年
第18回
彫刻部門
クリスチャン ・ ボルタンスキー
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2006年
第18回
建築部門
フライ・オットー
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2006年
第18回
音楽部門
スティーヴ・ライヒ
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2006年
第18回
演劇・映像部門
マイヤ・プリセツカヤ
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2005年
第17回
絵画部門
ロバート・ライマン
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2005年
第17回
彫刻部門
三宅 一生
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2005年
第17回
建築部門
谷口 吉生
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2005年
第17回
音楽部門
マルタ・アルゲリッチ
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2005年
第17回
演劇・映像部門
マース・カニングハム
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2004年
第16回
絵画部門
ゲオルク・バゼリッツ
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2004年
第16回
彫刻部門
ブルース・ナウマン
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2004年
第16回
建築部門
オスカー・ニーマイヤー
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2004年
第16回
音楽部門
クシシュトフ・ペンデレツキ
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2004年
第16回
演劇・映像部門
アッバス・キアロスタミ
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2003年
第15回
絵画部門
ブリジット・ライリー
-
2003年
第15回
彫刻部門
マリオ・メルツ
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2003年
第15回
建築部門
レム・コールハース
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2003年
第15回
音楽部門
クラウディオ・アバド
-
2003年
第15回
演劇・映像部門
ケン・ローチ
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2002年
第14回
絵画部門
ジグマー・ポルケ
-
2002年
第14回
彫刻部門
ジュリアーノ・ヴァンジ
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2002年
第14回
建築部門
ノーマン・フォスター
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2002年
第14回
音楽部門
ディートリッヒ ・ フィッシャー=ディースカウ
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2002年
第14回
演劇・映像部門
ジャン=リュック・ゴダール
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2001年
第13回
絵画部門
李 禹煥
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2001年
第13回
彫刻部門
マルタ・パン
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2001年
第13回
建築部門
ジャン・ヌーヴェル
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2001年
第13回
音楽部門
オーネット・コールマン
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2001年
第13回
演劇・映像部門
アーサー・ミラー
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2000年
第12回
絵画部門
エルズワース・ケリー
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2000年
第12回
彫刻部門
ニキ・ド・サン・ファール
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2000年
第12回
建築部門
リチャード・ロジャース
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2000年
第12回
音楽部門
ハンス ・ ヴェルナー ・ ヘンツェ
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2000年
第12回
演劇・映像部門
スティーヴン・ソンドハイム
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1999年
第11回
絵画部門
アンゼルム・キーファー
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1999年
第11回
彫刻部門
ルイーズ・ブルジョワ
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1999年
第11回
建築部門
槇 文彦
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1999年
第11回
音楽部門
オスカー・ピーターソン
-
1999年
第11回
演劇・映像部門
ピナ・バウシュ
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1998年
第10回
絵画部門
ロバート・ラウシェンバーグ
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1998年
第10回
彫刻部門
ダニ・カラヴァン
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1998年
第10回
建築部門
アルヴァロ・シザ
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1998年
第10回
音楽部門
ソフィア・グバイドゥーリナ
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1998年
第10回
演劇・映像部門
リチャード・アッテンボロー
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1997年
第9回
絵画部門
ゲルハルト・リヒター
-
1997年
第9回
彫刻部門
ジョージ・シーガル
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1997年
第9回
建築部門
リチャード・マイヤー
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1997年
第9回
音楽部門
ラヴィ・シャンカール
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1997年
第9回
演劇・映像部門
ピーター・ブルック
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1996年
第8回
絵画部門
サイ・トゥオンブリー
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1996年
第8回
彫刻部門
セザール
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1996年
第8回
建築部門
安藤 忠雄
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1996年
第8回
音楽部門
ルチアーノ・ベリオ
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1996年
第8回
演劇・映像部門
アンジェイ・ワイダ
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1995年
第7回
絵画部門
マッタ
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1995年
第7回
彫刻部門
クリスト と ジャンヌ=クロード
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1995年
第7回
建築部門
レンゾ・ピアノ
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1995年
第7回
音楽部門
アンドリュー ・ ロイド ・ ウェッバー
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1995年
第7回
演劇・映像部門
中村 歌右衛門
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1994年
第6回
絵画部門
ザオ・ウーキー
-
1994年
第6回
彫刻部門
リチャード・セラ
-
1994年
第6回
建築部門
チャールズ・コレア
-
1994年
第6回
音楽部門
アンリ・デュティユー
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1994年
第6回
演劇・映像部門
ジョン・ギールグッド
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1993年
第5回
絵画部門
ジャスパー・ジョーンズ
-
1993年
第5回
彫刻部門
マックス・ビル
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1993年
第5回
建築部門
丹下 健三
-
1993年
第5回
音楽部門
ムスティスラフ ・ ロストロポーヴィチ
-
1993年
第5回
演劇・映像部門
モーリス・ベジャール
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1992年
第4回
絵画部門
ピエール・スーラージュ
-
1992年
第4回
彫刻部門
アンソニー・カロ
-
1992年
第4回
建築部門
フランク・ゲーリー
-
1992年
第4回
音楽部門
アルフレッド・シュニトケ
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1992年
第4回
演劇・映像部門
黒澤 明
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1991年
第3回
絵画部門
バルテュス
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1991年
第3回
彫刻部門
エドゥアルド・チリーダ
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1991年
第3回
建築部門
ガエ・アウレンティ
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1991年
第3回
音楽部門
ジェルジ・リゲティ
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1991年
第3回
演劇・映像部門
イングマール・ベルイマン
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1990年
第2回
絵画部門
アントニー・タピエス
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1990年
第2回
彫刻部門
アルナルド・ポモドーロ
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1990年
第2回
建築部門
ジェームス・スターリング
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1990年
第2回
音楽部門
レナード・バーンスタイン
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1990年
第2回
演劇・映像部門
フェデリコ・フェリーニ
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1989年
第1回
絵画部門
ウィレム・デ・クーニング
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1989年
第1回
絵画部門
デイヴィッド・ホックニー
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1989年
第1回
彫刻部門
ウンベルト・マストロヤンニ
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1989年
第1回
建築部門
イオ・ミン・ペイ
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1989年
第1回
音楽部門
ピエール・ブーレーズ
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1989年
第1回
演劇・映像部門
マルセル・カルネ