略歴
1957 | 中国・北京生まれ | |
1978 | 北京電影学院に入学 | |
1981-93 | アメリカへ留学、パーソンズ美術大学、アート・スチューデント・リーグなどで学ぶ | |
1999 | ヴェネツィア・ビエンナーレ 北京に自宅兼スタジオを建築 |
|
2003 | ヘルツォーク&ド・ムーロンと共同設計の北京国家体育場「鳥の巣」着工 | |
2007 | ドクメンタ12 | |
2008 | 四川大震災の市民調査を開始 | |
2009 | 日本で初の個展『アイ・ウェイウェイ展―何に因って?』(東京、森美術館) 個展『ソー・ソーリー』(ミュンヘン、ハウス・デア・クンスト) |
|
2010 | テート・モダンのタービン・ホールに《ひまわりの種》展示(ロンドン) | |
2011 | ベルリン芸術大学客員教授 光州デザイン・ビエンナーレ共同芸術監督(韓国) 英国王立芸術院名誉会員 |
|
2012 | スウェーデン王立芸術アカデミー外国人会員 | |
2013 | ヴェネツィア・ビエンナーレ | |
2014 | アルカトラズ島で個展『@Large:アルカトラズ島のアイ・ウェイウェイ』(サンフランシスコ) | |
2015 | 良心の大使賞/アムネスティ・インターナショナル(イギリス) 個展『アイ・ウェイウェイ』(英国王立芸術院) |
|
2017 | ヨコハマトリエンナーレ ドキュメンタリー『ヒューマン・フロー 大地漂流』を監督、ヴェネツィア国際映画祭出品、アカデミー賞最終選考リスト |
|
2020 | ドキュメンタリー『コロネーション』、『ゴキブリ』を制作 | |
2021 | 回顧録 『1000年の喜びと悲しみ』を英語で出版 ドキュメンタリー『ロヒンギャ民族』を制作 |
|
2022 | ウィーンで回顧展『アイ・ウェイウェイ、人間らしさを求めて』 プッチーニのオペラ『トゥーランドット』の新作で演出家デビュー(ローマ歌劇場) |